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AI Prompt Macro プライバシーポリシー
最終更新日: 2026-09-15
発行元: tomoponz
AI Prompt Macroは、利用者が定義した有限の指示ワークフローをChatGPT Webで実行する、Microsoft Edge用のブラウザ拡張機能です。
1. プライバシーの基本設計
AI Prompt Macroは、ChatGPTの回答本文を読まない Output-Blind の方針で設計されています。
ChatGPTの回答本文を、意図的に取得・保存・解析・書き出し・発行元へ送信することはなく、次に何をするかを決めるために使うこともありません。
この拡張機能はchatgpt.com上でcontent scriptを実行するため、Output-Blindは、ブラウザが強制する権限の境界ではなく、実装上の制約です。
2. ローカルで取り扱う情報
機能を提供するため、AI Prompt Macroは次の情報をローカルで取り扱うことがあります。
- 利用者が書いた指示とFlowのソース
- Flowライブラリのメタデータと設定
- 選択したブラウザタブの識別子
- 現在のChatGPTのページタイトル(サイドパネルで人が見分けるための表示にだけ使い、メモリ内にのみ保持)
- 安全確認に使う、URLにもとづく会話の識別情報
- 上限付きのRun、cursor、outbox、タイミング、予定の状態
- 危険な再送を減らすために使う、指示のハッシュと送信状態
- 任意のスリープ防止(Keep Awake)の設定
- 上限付きの診断イベントの種別とタイムスタンプ
- ブラウザセッション中だけ保持する、タブの表示名
ワークフロー、設定、上限付きの実行状態は、必要に応じてブラウザの拡張機能ストレージに保存します。ページタイトルは例外です。タイトルは一時的に表示するだけで、正規化して最大150 Unicodeコードポイントに制限し、local / session storage、Run・outboxの記録、診断情報には保存しません。タイトルが操作対象・会話・操作の指示・leaseを許可する根拠になることはなく、発行元へ送信することもありません。回答本文は、この拡張機能が取り扱うデータの対象外です。
3. ChatGPTページへのアクセス
AI Prompt Macroが動作する対象は次だけです。
https://chatgpt.com/*
拡張機能は、機能に必要な、限定されたページ上の要素を使います。例:
- 指示の入力欄
- 送信ボタンと生成状態の操作部品
- ログイン・利用上限・サービス状態などの停止要因に関する、限定された操作部品の状態
- 意図した対象を確認するための、ページURLと会話の識別情報
ChatGPTの会話を収集(スクレイピング)したり、書き出したりするようには設計されていません。
4. ネットワーク通信と第三者
AI Prompt Macroには、発行元が運営するバックエンド、アナリティクスサービス、テレメトリの送信先、リモートログ収集サービスはありません。
利用者がワークフローを開始すると、AI Prompt Macroは利用者の指示をChatGPT Webの入力欄に入れ、利用者が求めた送信操作を行います。その指示は、ChatGPT Webで手動送信した場合と基本的に同じように、利用者の既存のChatGPTセッションを通じてChatGPT / OpenAIによって処理されます。
このChatGPTへの送信は、利用者の指示にもとづく、拡張機能の中核機能の一部です。AI Prompt Macroが、tomoponzの運営するサービスへ指示を送信することはありません。
AI Prompt Macroは、利用者のChatGPTのパスワード、認証用cookie、トークン、ブラウザプロファイルを、発行元のために収集しません。
ChatGPT / OpenAIは、独自の利用規約とプライバシー方針を持つ第三者のサービスです。AI Prompt Macroは、OpenAIと提携しておらず、OpenAIによる承認も受けていません。
5. 発行元によるテレメトリの収集やデータの販売はありません
AI Prompt Macroには、利用者のワークフロー、回答内容、アナリティクス、利用状況のテレメトリを受け取る発行元のサービスはありません。
発行元が、利用者のワークフローのデータや回答のデータを販売することはありません。
6. ローカル情報へのアクセスと利用者による管理
利用者は、AI Prompt Macroの画面を通じて、自分で作成した情報にアクセスできます。これには、保存済みのFlowライブラリの項目と、その編集可能なFlowのソースや設定が含まれます。
AI Prompt MacroがChatGPTへ何を送るかは、利用者が指示やワークフローを選び、Runを明示的に開始または再開することで決まります。以後のAI Prompt Macroによる送信を防ぐには、Runを開始・再開しない、実行中のRunを一時停止または停止する、または拡張機能を削除します。
利用者は、次の方法でローカルに保存された情報を管理できます。
- 拡張機能の画面で、保存済みのFlowライブラリの項目を編集・削除する
- 拡張機能の画面で、該当するワークフロー設定や各種設定を変更する
- 任意のスリープ防止を無効にする
- 拡張機能を削除する
- 必要に応じて、Microsoft Edgeのブラウザ機能で拡張機能やサイトのデータを消去する
AI Prompt Macroには、これらのローカルのワークフローを発行元が閲覧・取得できるリモートアカウントや、発行元側のデータベースはありません。
拡張機能を削除したりデータを消去したりすると、ローカルに保存したワークフローや状態が削除される場合があります。ローカルデータを消去する前に、残したいFlowのソースは拡張機能の外へ手動でコピーしてください。
7. 権限
拡張機能は次の権限を要求することがあります。
storage— ローカルのワークフロー、設定、上限付きのRun・outbox・診断情報の状態sidePanel— 拡張機能の画面alarms— 上限付きの、ローカルでの待機・予定の動作scripting— 必要な場合に、明示的に選択したchatgpt.comのタブへ、同梱のローカルcontent scriptを限定的に再接続するpower— ワークフローが実行中の間の、任意のスリープ防止(Keep Awake)https://chatgpt.com/*へのホストアクセス — 利用者が求めたChatGPT Webでのワークフローを実行し、意図した対象を確認するために必要
現在の設計では、tabs、history、cookies、webRequest、<all_urls>の権限は要求しません。
8. 保存期間
AI Prompt Macroは、発行元側で利用者のデータベースを保持しません。
ローカルに保存された拡張機能のデータは、変更されるか、拡張機能やブラウザの機能で削除されるか、ブラウザの動作に従って拡張機能やブラウザプロファイルとともに削除されるまで、利用者のブラウザ内に残ります。
9. 変更
AI Prompt Macroのデータの取り扱い、権限、第三者サービス、対応機能に重要な変更があった場合は、このポリシーを更新するものとします。
リリースとともに示すこのポリシーの版は、そのリリースの動作と一致している必要があります。